アラフィフマダムが山登りを始めてみた

子育ても落ち着き、周りのママ友らがゴルフを始めだすもののしっくりこず、悶々としてたところ、ふとしたきっかけで山登りしてみたら…

夏休みの家族旅行は八ヶ岳へ 赤岳、硫黄岳 1

家族との夏休み旅行。

山好きになってから、ふつうの観光旅行に行くのも何だか乗り気になれない。

この暑い中、観光地を歩くくらいなら、山を歩きたい。だって、山の中のほうがよっぽど涼しいから。あのアスファルトの照り返しほどしんどいものはない。

ってなわけで、家族無理やり山に巻き込んでやりましたよww 時期は8月初め、1泊目は山荘で、2泊目はえぇホテル泊。「娘よ、よく付き合ってくれた」と、ねぎらいがてら接待する(ご機嫌をとる)計画です。

 

いつも旅行を計画実行するのは私で、昔からアウトドア三昧企画で育ててきたのでそこまで抵抗はないはずなんだけど、年頃の女子高生、風呂ナシかつ山小屋で知らん人と雑魚寝は厳しいだろうから、キャンプ場のコテージレベルの山小屋ないかなぁと思っていたところ、目を付けたのが、八ヶ岳!!こちらは、山小屋の数が多く、競争しあって切磋琢磨されている。

その中でも、部屋は個室・トイレがきれいで何とシャワー付きの「硫黄岳山荘」をチョイス。これでJKも文句いうまい。

 

お天気は、午前中はまずまず。早ければ早いほどよさそう。

前回の白馬の無料の天気予報のはずれっぷりに嫌気がさしたので、ヤマテンに課金。月々のランニングコストは限りなく低くしたいのに、ヤマップにヤマテンと二つも入る羽目になってしまったわ…。サブスクって、やだわ。こうやって、山課金が増えていく。

 

駐車場は、八ヶ岳山荘ではなく、さらに奥の「やまのこ村」まで向かう。ここがこの山旅での一番の難所www

まぁ、道が荒れてるし、轍どおりに行ったら、間違いなくお腹こするので、轍を避けて運転するも、避けたら避けたで石もすごいしオフロードすぎる。

なんとか、旦那の運転で到着。おかげで1時間歩かなくて済んだ!!この往復2時間の省略はかなり嬉しい。ありがたや~

 

1日目のほうがお天気が良さげだったので、左回りの赤岳からの硫黄岳コースにして、難所の赤岳を先に済ますことにした。

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八ヶ岳の登り始めは、私が好きな苔むした沢沿いの登山道。

 

低山でもこういう雰囲気が好きなので、楽しく歩けた。

旦那も、「前の金峰山より楽しいなぁ~」と。うんうん私もそう思う。金峰山のときは、なんかごっつい岩ばかりで楽しくなかったんだよね。

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この男前な山肌!

 

娘が「あつーっ」「しんどっ」ていうので、「あと30分我慢したら体慣れるよ!」とアドバイス。そしたら、「あ、それこの前の保健でならったわ~」と。習ったことを実体験できるね。

 

2時間過ぎて行者小屋に到着。撮影用看板で一通り遊んだ後、どんどん高度を上げていく。餃子を売ってるんだ~と思ったら、たまたま餃子祭りをしていた。山と焼き餃子・・うーん。暑かったので、なんか気分でない。(まぁまだ開始してなかったから、気分であっても食べれない)

 

ここからは本格的な高山らしい登山道で、急な登りが続く。ただ、毎週登山を実行しているので、標高さえ低ければ余裕になってきた(^^♪

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おおお、階段がマムート
マンモスの印みえる?関西では、階段が関西電力ってのはアルアルなんだけどww

 

階段やはしごがつづくけど、絶景の中なので、立ち止まって景色を見て、疲れを吹きとばすことができるから、辛くない。

赤岳。あれが頂上かな~と何度も上を見上げるけど、なかなかつかない。(山アルアル)そして、やっぱり高度があがると、息苦しさがあり、しんどい。

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常に先を行く娘(ふだん運動ゼロでもサクサク行かはる…)

 

赤岳山頂はガスガス。真っ白の中、岩々したとこをのぼっていく。赤岳山頂小屋でお昼休憩。ここでスープとパンを食べて、エネルギーチャージ。頂上は少し肌寒かった。今にも降り出しそうな天気だけどギリセーフ。

レインウエアは、パパのはワークマンだしw娘のは、レインウエアでなく、ただしくは、ノースフェイスのソフトシェル・・なので不安・・。めった行かない二人に、上等なレインウエアをそろえるのもなぁとケチりました。

 

雨が降ってもいいように、レインウエアを羽織り、さて、午前のお天気がもっている間に、横岳経由の硫黄岳に急ぎで向かうよ。